熱硬化性積層品加工Thermosetting laminate processing
プラスチック加工のプロフェッショナル
「お客さまのご要望にお応えするために」をモットーに。
熱硬化性積層品加工とは?
熱硬化性積層品加工とは、熱硬化性樹脂をベースに、紙や布、ガラス布などの基材に含浸させたプリプレグを積み重ね、高温で高圧プレスして成形する加工です。
当社は、
●発電機部品 ●電車等制御器部品 ●医療機器部品
●変圧器部品 ●IC検査治具部品
●放射線実験用機器部品など
様々な分野で実績を積み重ねて参りました。


当社の強み
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1
高精度・高難度の機械加工技術
素材及び加工ノウハウに精通したスタッフが、高精度(1/100mmまで)・高難度の製品を迅速に製作します。
今までの実績は、発電機部品・電車等制御器部品・医療機器部品・変圧器部品・IC検査治具部品・放射線実験用機器部品などです。
品質・納期・価格のすべてでお客様のご要望にお応えします。 -
2
成形技術
丸棒や積層管、巻き付け成形、異形成形も対応致します。
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プリプレグを使用した
ライニング(絶縁処理)加工 -
プリプレグを用いた成形
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3
ワンストップ対応
『お客様のご要望にお応えするために』をモットーにワンストップ体制で熱硬化性積層品の加工を行なっております。
1940年の創業当時から独自の調達ネットワークを確立しており、お客様のご希望の素材 を小ロットからでも、調達致します。
また、研磨やアッセンブリ、彫刻などの二次加工もワンストップでお応えします。

